ハラスメント防止コンサルタント資格を更新

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(公財)21世紀職業財団の「ハラスメント防止コンサルタント」を更新しました。

青学の大学院を出る2011年3月に取得し、もう12年ですね。

たしか、第1回の認定です。

当時、ハラスメントに関する修士論文を書き、本文中に「近時、ハラスメント防止法が施行されるものと思料する」と記載しましたが、実際2020年に施行されたわけですから「近時」の感覚として、10年は当てはまるのか、違うのか?

それはさておき、12年前に比べ、ハラスメント防止コンサルタントの数も逓増し続け、今や「ハラスメント研修」花盛りですが、「こんな世界に誰がした」的な印象も拭えず、この先の「上司と部下」の関係は、さらに「無機質」になり続けていくのかもしれません。

が、では昭和的「密すぎる関係」が良いのかといったら、そこを望む人の比率も微妙な気がして、こうした現況も、「働く人が望んだ結果」と捉えれば、腑に落ちたりもします。

パナソニック・ホールディングスが「セクハラ1回で即降格、解雇もあり得る」という新たな人事施策を発表しましたが、世界的にコンプライアンスが求められる中、こうしたルールが「正しい基準」になっていくのでしょう。

体育会系の指導者も、方針転換を求められ、柔軟な対応ができた人と、旧態然を貫いて失敗した人といますが、若い時と同じようにはいかない瞬間は必ず訪れるもので、「俺たちの若い頃は……」と言っているばかりでは、時代の変化に付いていけない人になってしまうのでしょう。

さりとて、こうした「人間関係」に限らず、様々な「新基準」に付いていけなくなり始めるのが、我々中高年であって、私のような不器用な人間ほど文句を言うことになります。
気を付けなければなりません。

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